工房紹介
精鋭部隊で展開しているからこそ可能な決め細やかなサービス・技術があります。
老舗時計店 ・百貨店お墨付きの亜サービスと技術。

クラフトショップの1日模様!

整理整頓された美しい作業机は時計修理の基本。

使い古された工具ですがしっかりと手入れしていますので
繊細な作業でも完璧に自分の思い通りです。
 
時計修理は細心の注意を払い時間をかけて一つ一つ丁寧に組み上
げます。

ねじを締める際もその部分の特性に合わせてゼロコンマ数度力を
斜めに入れたりできるのはごく限られた超一流の時計修理職人の
証です。
 
何度も何度も細かい微調整を加えながら精度を上げていきます
ここにも時計修理職人の技術の差が如実に表れます。

分解掃除後、時間が経てば経つほど時計修理職人の腕の差が
そのまま精度となって現れます。
 
時計修理で最も難易度の高い作業の一つ、テンプ(ひげゼンマイ)
の調速作業。

髪の毛より細いひげゼンマイを0.0ミリ単位の感覚のみで微調整。
一人前になるまで20年以上かかるとも言われる。
 
時計修理にとって計測機器のクオリティは非常に重要。真空式防水検査器、ビブログラフ(タイムグラファー)
を使用して機密性や姿勢差による時計の誤差を計測し最大限まで精度を極めます。ここにも時計修理職人の経験
やこだわりが反映されます。
 
3番車。動力を秒針に伝える4番車と分針に伝える2番車の間にある
重要パーツ。

銀座櫻風堂の時計修理ではこのような精密パーツを一つ一つ真心込
めて丁寧に丁寧に仕上げていきます。

5年後10年後に大きな差が出るように見えない部分での手間は絶対
に妥協しません。場合によっては細かい歯車全てを時計修理職人が
カスタマイズした木製の工具で仕上げます。
 
まさに芸術作品と呼びたくなるような美しいムーブメント。

自分の手でよみがえらせたときは時計職人冥利に尽きます。

カチカチと力強く響くサウンドは初期人魂に火を付ける至福の時
間です。
 
時計修理は長時間の集中力が必要です。アスリート同様常日頃から
コンディションを整えて時計修理という戦いに挑みます。

こちらが万全でないと細かい部品が飛んでいったりムーブメン傷つ
けるような三流の仕事になってしまいます。

一流は仕事の前の準備から気を抜くことがありません。
一流たる所以です。
 

全てのパーツを懇切丁寧にアルコールで消毒して防さび処理を施
して、パーツにたまった磁気を機器で除去します。

複雑なパーツを組み上げるのは時計修理の醍醐味ですが、並はず
れた技術と今期と精神力が必要とされる限られた時計修理職人に
しか許されない作業です。
 

英語バージョンですが時計の精密な構造と駆動の仕組みを分かり
やすく解説している素晴らしいイラストです。

改めて時計のムーブメンの美しさを感じさせてくれます。

時計修理の奥深さの追求は終わり無き素晴らしい作業です。